2012年11月14日記載

七海さんへ
お元気ですか?
ブログを閉鎖されてから、もう二ヶ月たちましたね。
寂しがっている方が数多くいますよ。

昨年、私の拙い質問にびっくりするほどご丁寧に答えていただいた「TT」です。
本当に感謝しています。

昨年の七海さんのように、
本年の合格基準も多くの高得点者の方が「1点に泣く」結果となってしまいました。
(H25/3/8 追記)
開示データから判明した七海さんの成績は、総得点で 「上位 67位 / 52,028名中」でした。

各ブログや掲示板のコメントをみていると、
結果の不透明さ・理不尽さに意欲を失い
・素晴らしい高得点を取りながらも撤退を考える人
・仕事を失いそうな人
・自信を失い立ち上がれそうにない人
・恐怖・不安・悲しみ・後悔で眠れない人
・選択トラウマに怯える人
・人生に希望を失った人

何年も人生を賭けて頑張ってきた人達の嘆きが満ち溢れています

直接の受験者でない私が見ても心が痛みます。

「これが社労士試験だから」済ませられる人も数多くいますが、
私にはそれが出来ずこのブログを立ち上げました。

過去から、良識のある人達や予備校も「この問題についての意見」や
合格基準の改定案(特に選択の3/5の是非について)を述べられています。

しかし、これらの声が厚生労働省には届いていないのか?聞く耳をもたないのか?
未だ、何の進展も見えません。

そこで、私なりに出来ることから始めました。
憶測や都市伝説でなく真実を知りたい一心 で・・・・。


① まず、合格基準の不透明さの解消のために、復元データと合格基準文書の公開

これに関しては、「平均点や得点分布と合格基準について」厚生労働省から開示データを送付するとの返事がありました。
また、今後の一般公開については、担当部署でないのでお返事できない分らないとの事でした。

この公開文書で合格基準の「理不尽さ」は解消できないかもしれませんが、「不透明さ」の解消には一歩前進すると思います。

基準点算出について、今回の公開文書だけでは不明な場合、更なる開示をとことん請求するつもりです。


②多くの方が以前から述べられているように、「努力した人が報われる」合格基準への改定

「合格基準」に関しては、個人の力ではどうすることもできません
多くの受験者を持つ予備校有識者の方々が力を合わせて、本気で努力した人が報われる合格基準への改定に動いていただきたいと切に望みます。