2012年11月20日記載

根拠の無い「噂」を私は信じません。


自分の目と耳ではっきりと確認するまで信じたくありません。

「トイレの花子さん」も「口裂女」も、信じません。・・・・・怖いから。

しかし、社労士試験の「あの噂」を、今日、信じてしまいそうになりました。



下記の参考文書は、他の方が紹介されていた「厚生労働省」のデータ等から引用させていただきました。
労働省の所管行政に係る規制緩和要望及びその検討状況について
http://www1.mhlw.go.jp/houdou/1201/h0118-3_4/h0118-179.html

発  表:平成12年1月18日(火)
担  当:労働大臣官房総務課

社会保険労務士試験の合格者数

意見・要望等の内容
社会保険労務士などは合格者数制限の疑いが大きいので、資格試験における公平性・透明性を確保するのならば、規制改革委員会が述べるとおりこの点は一層注意していく必要があるものと考える。
社会保険労務士が不足していると感じるので、社会保険労務士の資格取得の門戸を広げていただきたい。
状 況
□措置済・措置予定 □検討中 □措置困難  ■その他
説 明
社会保険労務士試験は、社会保険労務士となるのに必要な知識及び能力を有するかどうかを判定することを目的とするものであるので、当該能力を有すると認められる者を合格者と判定しており、事前に一定の合格率を定める等の排除は行っていない。
また、社会保険労務士の需要と供給などの関係で合格者を決定するような運用は行っていない。


厚生労働省労働基準局監督課社会保険労務士係の回答(
情報公開請求への回答ではありません。質問された方への回答です。

社会保険労務士試験の合格基準及び合格者については、「社会保険労務士試験合否判定委員会」において社会保険労務士として必要な能力・知識を有している者を合格者として決定しています。
具体的には、各年度で試験問題の難易度に差が生じることから、試験水準を一定に保つことを目的として、原則的に選択式及び択一式それぞれにおける
各科目合計総得点の平均点及び 各科目の得点分布から機械的に合格基準点を算出し決定ています。


ここでポイントなるのは、
事前に一定の合格率を定める等の排除は行っていない。
 各科目合計得点の平均点及び各科目の得点分布から
機械的に合格基準点を算出し決定しています。

この文言どおりで行われた基準決定だとしたら、
大手資格学校の復元データから見て、
基準点決定の「整合性・妥当性」
が、ますます見えなくなってきました。
・・・・・・・高校1年生の時、数学で落第しかけた私には、特に(本当)


まさか、
「機械的に算出」を凡人が理解することは、フェルマーの最終定理を証明するよりも悪魔的難題なんでしょうか?

まさか、
「機械的に算出」とは、難易度の差に「特殊な変数と特殊な事情」を掛け合わせて算出したって意味・・・そんなことないですよね、これはきっと私の邪推ですよね?

根拠の無い「噂」は信じたくはありません、しかし心の弱い私は「噂」を信じてしまいそうです。神様どうか助けて下さい。

この思いを解消するには、
「受験生全体の復元データと明確な合格基準理由」
を早く見せてもらうしかありません。


情報公開によって、
「トイレの花子さん」は、いなかったと証明されること
を心から望みます。

・・・・でないと、夜中、怖くて、おしっこにもいけません。