① 社労士試験合格基準 開示データ (平成19年~令和03年) と情報公開審査会答申

第44回(平成24年)社労士試験合格基準の「開示請求から情報公開審査会」までの経緯。及び、開示された「一般非公開」分を含む資料の公開と資格学校との対比分析。

カテゴリ: 厚労省資料(年度別 :合格基準の考え方・得点分布データ等)

【お知らせ】

本年(第54回)以降の
厚労省「一般公開資料」及び「非公開資料=開示請求分」の掲載予定はありません。



尚、前年第53回の選択式科目補正(例外補正=追加補正)は、過去の補正基準との整合性が著しく損なわれていました。合格という観点からみれば、今回は、受験生にとってはプラス傾向でしたが・・!

これは、補正基準の「裁量範囲=恣意性」が無制限?に拡大した結果・・・とも考えられます。

⇒ よって、今後の資格学校などによる「復元データ」を元にした合格基準の予測精度は低下すると思います。(当たるも八卦 当たらぬも八卦)



過去の非公開資料などは
http://tktk0009.blog.jp/archives/cat_166225.html

<令和3年12月6日更新>
第53回(令和3年度)社会保険労務士試験合格基準の「厚労省 一般非公開資料」を追加掲載しました。

(一般受験者)

①第53回(R03年度) 選択・択一 度数グラフ
②第53回(R03年度) 選択  最低点集計表・度数グラフ
③第53回(R03年度) 選択  最低点 対比分析表(平成23年度~令和3年度)
第53回(R03年度) 択一  最低点集計表・数グラフ
第53回(R03年度) 総得点合格基準ラインの人数分析

詳細は、第53回(令和3年度)社会保険労務士試験の合格基準:厚労省非公開資料へ
http://tktk0009.blog.jp/archives/11657701.html



【第53回 要点抜粋】
 今回、厚労省の一般非公開資料を検証した結果、特に気になったのは、

①選択式科目

労一 0点
他の科目5点満点
総得点35点 不合格(1名)



7科目「満点」で、「労一のみ0点」の方が「1名」おられました。(総得点35点)
また、選択式28点以上「労一0点」と思われる方の総数は「最大332名」でした。
ここがこの試験の一番恐ろしいところです。(選択科目 最低点別クロス集計参照)

なお、選択式24点以上(合格基準)「14,910名」の方で
「最低点0点」「1,536名」
「最低点1点」「5,684名」
「最低点2点」「6,442名」
最低点3点以上=原則基準」
                           「1,248名」のみ


選択式最低点の人数分析




②総得点の合格基準(45-24)以上からの合格者数
追加(例外)補正が2科目あったため、総得点合格基準以上からの合格者数は平成26年に次ぐ「58%」と例年にない「非常に高い値」となっています。「42%」は科目基準点未達で不合格です。
また、総得点合格基準を満たしていたのは、「13.4%」でした。(総得点合格基準ラインの人数分析参照)

総得点合格基準ラインの人数分析


◎総得点(選択・択一)度数表
選択・択一度数グラフ


③補正科目の予測について

今回の補正適用(過去との数値的な整合性なし、その理由も説明なし)によって、次回からの「合格基準」は発表まで更に分からない状況になったと思われます。

なお、「例外補正の理由説明なし」については、裁判にて「その決定理由を受験生に説明・告知する義務はない」と判示されています。(一応適法ですが、大いに疑問を感じます。)
http://tktk00099.blog.jp/archives/3822317.html




*****************


開示決定通知書

行政文書開示決定通知書





※ 厚労省の「第53回 一般公開資料」は、最後尾に掲載

年度別 合格基準・平均点・得点分布
年度別
(年度別 第38回~第53回)
http://tktk0009.blog.jp/archives/12600010.html



※ 厚労省の「非公開資料」及び 「TAC復元データ」より

◎ 第39回~第53回 科目得点状況表(選択・択一)非公開資料含む
http://tktk0009.blog.jp/archives/12371302.html



◎ 総得点合格基準ラインの人数 対比分析表非公開資料
 
総得点の合格基準ライン越えは例年「9.3%~14.2%」の範囲となっている。
総得点合格基準ラインの人数分析




◎ 
選択 最低点別の人数・割合 対比分析表非公開資料

第53回 選択式 
不合格者 例(1名存在)
選択 科目最低点別クロス集計表を参照(非公開資料)
 労一 
0点
 他の科目 5点満点
 総得点 35点

第53回 選択式 24点以上(合格基準)「14,910名」の内
「最低点0点」「1,536名」
「最低点1点」「5,684名」
「最低点2点」「6,442名」
最低点3点以上=原則基準」「1,248名」のみ

選択式最低点の人数分析



【留意事項として】

第53回(令和3年)選択科目の補正は、特に第47回(平成27年)との整合性が著しく損なわれています。

補正分析(例外補正)


もし、今回と同じ考え方?の基準が適用されていたなら、
第47回(平成27年)の「労災・国年」で不合格になった方々も合格でした。

(参考記事)平成27年社労士試験 合格率「2.6%」の真実 最終稿
http://tktk00099.blog.jp/archives/3795087.html

R03-H27対比



度数分布グラフ非公開資料

第53回(R03年度) 選択・択一 度数表(一般受験者)
選択・択一度数グラフ
選択度数表
択一度数表
選択度数グラフ
択一度数グラフ


◎過去の総得点(選択・択一)度数分布グラフhttp://tktk0009.blog.jp/archives/cat_63675.html

度数分布

選択クロス集計2






【科目点分析】
補正分析(全体昇順)


補正分析(1点以下昇順)

補正分析(平均点昇順)



労一
国年

択一補正



【総得点分析】
総得点検証


前年比乖離

全体データ対比分析





<参考資料> 
合否判定委員会による、原則補正(原案)と追加補正(修正案)の考察

◎平成27年度の「合格発表」から「提訴」に至るまでの経緯
http://tktk00099.blog.jp/archives/3795112.html
◎裁判における厚労省の「大きな嘘」とは
◎平成27年社労士試験 合格率「2.6%」の真実 (最終稿)
http://tktk00099.blog.jp/archives/3795087.html

甲28 原案・修正案検証表



厚労省・TAC (データ分析)は

http://tktk0009.blog.jp/archives/cat_63674.html
・総得点基準 補正計算の検証(H12~R03)
・選択 補正分析(TACと全体との相関)
・選択補正(科目別)= 補正候補抜粋
・TAC復元データと全体データの対比分析
・TACデータと全体データとの前年比の乖離






【合格基準関連  
厚労省一般公開資料】

●科目得点状況表(選択式)

第53回(令和3年度)社会保険労務士試験科目得点状況表_選択式

●科目得点状況表(択一式)

第53回(令和3年度)社会保険労務士試験科目得点状況表_択一式

●合格基準について
合格基準について_0001_0001
合格基準について_0002_0001
合格基準について_0003_0001




●合格基準の考え方について


社会保険労務士試験の合格基準の考え方について_0001_0001
社会保険労務士試験の合格基準の考え方について_0002_0001

以上




年度別(R02)

★厚労省・TAC (データ分析) 更新済
http://tktk0009.blog.jp/archives/cat_63674.html
・総得点基準 補正計算の検証(H12~R02)
・選択 補正分析(TACと全体との相関)
・選択補正(科目別)= 補正候補抜粋
・TAC復元データと全体データの対比分析
・TACデータと全体データとの前年比の乖離



【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)

第52 選択式得点分布



●科目得点状況表(択一式)

第52 選択式得点分布




●合格基準について

第52合格基準について_0001
第52合格基準について_0002
第52合格基準について_0003







●合格基準の考え方について

合格基準の考え方について_0001
合格基準の考え方について_0002_



●第52回(R02年度) 選択・択一度数表(一般受験者)


非公開


なお、本年総得点の度数分布は、過去に開示されたデータから「推測可能」です。

総得点(択一・選択)度数分布表(H23年~R01年) : 厚労省非公開資料
http://tktk0009.blog.jp/archives/cat_63675.html

度数分布

選択クロス集計2



◎ 総得点(選択・択一)の合格基準ラインをオーバーしているのは、
例年「9.3%~14.2%」の範囲となっている。

総得点合格基準ラインの人数分析


以上





R01


一般非公開資料
第51回(R01年度) 選択・択一度数表(一般受験者)
R01

R01S

R01T
R01BG



【厚生労働省 開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第51回(令和元年)社労士試験 科目得点状況表_0001_0001



●科目得点状況表(択一式)



第51回(令和元年)社労士試験 科目得点状況表_0002_0001

●合格基準について

第51回(令和元年)社労士試験 合格基準について_0001_0001
第51回(令和元年)社労士試験 合格基準について_0002_0001
第51回(令和元年)社労士試験 合格基準について_0003_0001



●合格基準の考え方について

第51回(令和元年)社労士試験 合格基準の考え方_0001_0001
第51回(令和元年)社労士試験 合格基準の考え方_0002_0001


H30


【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第50回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第50回 択一式



●合格基準について

平成30年度 合格基準について1
平成30年度 合格基準について2
平成30年度 合格基準について3

●合格基準の考え方について

平成30年度 合格基準の考え方1
平成30年度 合格基準の考え方2

●第50回(H30年度) 選択・択一度数表(一般受験者)
 データ破棄済(厚労省)

H29



【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第49回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第49回 択一式



●合格基準について


平成29年度 合格基準について1
平成29年度 合格基準について2
平成29年度 合格基準について3



●合格基準の考え方について

平成29年度 合格基準の考え方1
平成29年度 合格基準の考え方2

●第49回(H29年度) 選択・択一度数表(一般受験者)
 データ
破棄済(厚労省)

H28


【厚生労働省開示資料】

この年度より、厚労省ホームページで、一般公開が始まりました。


(過去の記事より)

【平成28年度 社労士試験合格発表】
平成24年11月に、このブログを立ち上げる目的の一つでした、「合格基準の発表と同時に、その根拠となる資料(基準の考え方・得点分布など)の一般公開」を4年間厚労省に訴え続けていましたが、本年やっと願いが叶いました。
厚労省の真の開示意図(裁判対策?)は不明ですが、今後は資格学校の合格基準予測も「この正式な考え方」を元に行われるようになることで、受験生の方々も「バラバラな見解」に惑わされる心配がなくなるだけでなく、合格基準予測の精度が更に向上してくると思われます。


●科目得点状況表(選択式)


第48回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第48回 択一式



●合格基準について


H28合格基準について1
H28合格基準について2
H28合格基準について3



●合格基準の考え方について(初の一般公開)

H28合格基準の考え方について1
H28合格基準の考え方について2


第48回(H28年度) 選択・択一度数表(一般受験者)
H28

H28S

H28BG

H27

【 平成27年11月6日 】

社労士試験の歴史上、「衝撃」の合格発表がありました。
① 過去に例のない、合格率2.6%
② 確実視された選択式「労災・国年」の補正なし

(重要) 労災・国年の補正無について
この年度だけをみると何ら問題がないように見えると思いますが、重要なのは過去の開示資料と見比べることです。そうすれば、この合格基準(2.6%)の真実が見えてきます、「整合性・公平性・継続性」がない事が見えてきます。

特に平成23年度の選択科目の「平均点・得点分布」と「合格基準の考え方の科目最低点」を比較検証してください。真実はそこに有ります。

※ 平成27年社労士試験合格率「2.6%」の真実
http://tktk00099.blog.jp/archives/3795087.html



【厚生労働省開示資料】
●科目得点状況表(選択式)


第47回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第47回 択一式



●合格基準について


①第47回(平成27年度)社会保険労務士試験の合格基準について_01
①第47回(平成27年度)社会保険労務士試験の合格基準について_02
①第47回(平成27年度)社会保険労務士試験の合格基準について_03



●合格基準の考え方について

②第47回(平成27年度)社労士試験の合格基準の考え方について_01
②第47回(平成27年度)社労士試験の合格基準の考え方について_02


第47回(平成27年度)社会保険労務士試験総得点乖離状況



●合否判定委員会について

⑥第47回(平成27年度)社会保険労務士試験合否判定委員会要領_01



⑥第47回(平成27年度)社会保険労務士試験合否判定委員会要領_02



第47回(H27年度) 選択・択一度数表(一般受験者)
H27

H27S

H27BG


H26



【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第46回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第46回 択一式



●合格基準について


3 社会保険労務士試験の合格基準ついて(第46回)_01
3 社会保険労務士試験の合格基準ついて(第46回)_02
3 社会保険労務士試験の合格基準ついて(第46回)_03
3 社会保険労務士試験の合格基準ついて(第46回)_04

●合格基準の考え方について

3 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第46回)_01
3 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第46回)_02
5 第46回(平成26年度)社会保険労務士試験総得点乖離状況_01




第46回(H26年度) 選択・択一度数表(一般受験者)
H26

 
H26S

 
H26GB


H25



【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第45回 選択式



●科目得点状況表(択一式)



第45回 択一式

●合格基準について

1 第45回(平成25年度)社会保険労務士試験の合格基準について_01
1 第45回(平成25年度)社会保険労務士試験の合格基準について_02
1 第45回(平成25年度)社会保険労務士試験の合格基準について_03
1 第45回(平成25年度)社会保険労務士試験の合格基準について_04



●合格基準の考え方について

2 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第45回)_01
2 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第45回)_02


第45回(H25年度) 選択・択一度数表(一般受験者)
H25

H25S

H25BG

H24


(1)【 平成24年11月9日 】
始まりは、第44回(平成24年)
社労士試験選択科目(社一・厚年)の補正疑惑でした。


全ての資格学校が「社一2点」を予測(確信)しているなか、またも不可解な合格基準が発表されました。当時の殺伐・混沌とした状況は、「きよまる」さんブログの「コメント欄=394コメント」を見て頂ければと思います。
http://auau1211.blog75.fc2.com/blog-entry-663.html


(2)【 平成27年3月6日 】

情報公開審査会 答申:平成27年3月6日(合格基準の考え方を開示すべき) 
https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/9929094/www8.cao.go.jp/jyouhou/tousin/h26-11/526.pdf



【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第44回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第44回 択一式



●合格基準について


社会保険労務士試験の合格基準について(第44回)_01
社会保険労務士試験の合格基準について(第44回)_02
社会保険労務士試験の合格基準について(第44回)_03



●合格基準の考え方について


1 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第44回)_01
1 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第44回)_02


第44回(H24年度) 選択・択一度数表(一般受験者)
H24

H24S

H24GB



H24年度 選択・択一 科目得点状況表(偏差値)


イメージ 1


**************

イメージ 2

イメージ 3

H23



【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第43回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第43回 択一式



●合格基準について


社会保険労務士試験の合格基準について(第43回)_01
社会保険労務士試験の合格基準について(第43回)_02
社会保険労務士試験の合格基準について(第43回)_03



●合格基準の考え方について


この年度の「追加補正」が、平成27年度の不合格取消訴訟の根拠の一つとなっています。

2 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第43回)_01
2 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第43回)_02

第43回(平成23年度)社会保険労務士試験総得点乖離状況





第43回(H23年度) 選択・択一度数表(一般受験者)
H23

H23S
H23GB

H22



【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第42回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第42回 択一式



●合格基準について


1 第42回(平成22年度)社会保険労務士試験の合格基準について_01
1 第42回(平成22年度)社会保険労務士試験の合格基準について_02
1 第42回(平成22年度)社会保険労務士試験の合格基準について_03
1 第42回(平成22年度)社会保険労務士試験の合格基準について_04
1 第42回(平成22年度)社会保険労務士試験の合格基準について_05
1 第42回(平成22年度)社会保険労務士試験の合格基準について_06



●合格基準の考え方について

2 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第42回)_01
2 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第42回)_02


H21



【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第41回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第41回 択一式



●合格基準について


8 第41回(平成21年度)社会保険労務士試験の合格基準について_01
8 第41回(平成21年度)社会保険労務士試験の合格基準について_02
8 第41回(平成21年度)社会保険労務士試験の合格基準について_03
8 第41回(平成21年度)社会保険労務士試験の合格基準について_04
8 第41回(平成21年度)社会保険労務士試験の合格基準について_05
8 第41回(平成21年度)社会保険労務士試験の合格基準について_06



●合格基準の考え方について

3 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第41回)_01
3 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について(第41回)_02
第41回(平成21年度)社会保険労務士試験総得点乖離状況



H20


【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第40回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第40回 択一式



●合格基準について


1 第40回(平成20年度)社会保険労務士試験の合格基準について_01
1 第40回(平成20年度)社会保険労務士試験の合格基準について_02
1 第40回(平成20年度)社会保険労務士試験の合格基準について_03
1 第40回(平成20年度)社会保険労務士試験の合格基準について_04
1 第40回(平成20年度)社会保険労務士試験の合格基準について_05



●合格基準の考え方について


(留意)本文中手書きされたコメントは、おそらく「情報公開審査会」での説明時に書かれたものと思われます。


4 社会保険労務士の合格基準の考え方について_01
4 社会保険労務士の合格基準の考え方について_02



H19



【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)


第39回 選択式



●科目得点状況表(択一式)


第39回 択一式



●合格基準について


9 第39回(平成19年度)社会保険労務士試験の合格基準について_01
9 第39回(平成19年度)社会保険労務士試験の合格基準について_02
9 第39回(平成19年度)社会保険労務士試験の合格基準について_03



●合格基準の考え方について

4 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について_01
4 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について_02


(留意)
第39回の開示資料より、第38回の記載箇所を引用しています。



H18




【厚生労働省開示資料】


●科目得点状況表(選択式)= 平均点のみ

第38回(平成18年度)選択


●科目得点状況表(択一式)= 平均点のみ


第38回(平成18年度)択一




●合格基準について


第38回(平成18年度)合格基準について_page001
第38回(平成18年度)合格基準について_page002
第38回(平成18年度)合格基準について_page003

●合格基準の考え方について

4 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について_01
4 社会保険労務士試験の合格基準の考え方について_02


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